お中元2017 いつからいつまでに贈るもの?気になる時期やマナー

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お中元時期2017いつ?

デパートの特設コーナーやチラシ、通販サイトなどの特集で
ギフトセットを見かけだして、「あ、2017年もお中元時期か…」
と気付く季節になりました。

でもこのお中元、いつからいつまでに送るのか、正しい時期や、
詳しいマナーなど、あまりよく知らないって方、多いのではないでしょうか?
周りがしているのでなんとなく合わせてしているって方も居るでは?

>また、実家ではお中元やお歳暮のやりとりが無かったので知識がないのに、
結婚後に必要になって少し焦っているなんて方も居られるかもしれませんね。

お中元について、風習の意味や贈る時期がいつなのか?どんなマナーがあるのかなど

でもこういうのって、周りに訊きたくても「え~そんな常識も知らないの~?」
なんて思われたら嫌だなぁ…とか心配になったりして少し訊きづらいですよね。

今回はそんな、知っているようで知らないお中元について、
風習の意味や、贈る時期がいつなのか、どんなマナーがあるのかなど、
調べてみましたよ。

お中元の知識は、
プライベートだけでなく、取引先に送るなどビジネスでも使うことがありますから、
社会人のマナー・知識のひとつとしても是非役立ててみてください。

 


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そもそもお中元ってなんなの?

正しいお中元マナーや送る時期の話の前に、
まずはお中元が一体なんなのか簡単にですが説明しますね。

お中元とは、旧暦の1年を二回に分けて、
その節目となる7月15日のことを「中元」と言います。

これを伝来した仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)とが重なり、
ご先祖様の霊にお供え物をしたり、
お世話になったお家や人に贈り物をした習慣がはじまりといわれています。

また時期は違いますが、同じく贈り物をする年末のお歳暮もありますよね。
これも、歳の暮れ・歳末にお世話になった人に感謝する年中行事である
「歳暮周り」が短縮され、現在のような贈り物をする文化になったと
考えられています。

時期が違うだけで、お中元とお歳暮はほぼ同じ意味を持ちます。
どちらも、日頃の感謝を相手に伝えるための風習なんですね。

ですので、ただ周りがやっているから…と合わせたり、仕事の一貫だから…
なんて空っぽな気持ちでお中元を贈るより、
意味や由来を知った上で、相手を想う気持ちで贈りたいものです。

 

 

 

2017年お中元を贈る時期について

お中元を贈る時期には、一定の期限があります。
これは通年変わらぬ為、2017年がいつ?という時期の類ではありません。

但し、地域によって少し異なる場合もあるので、送る相手の地域に併せ、
お中元を贈る方が良いでしょう。

お中元を贈る時期、地域による違いは大きく東日本と西日本で分かれ、
ざっくりとした時期は、東日本が大体7月初旬~7月15日、
西日本は7月下旬~8月15日がお中元時期になります。

以下で、地域による時期の差をもう少し細かく見ていきましょう。

・北海道
お中元:7月下旬~8月15日
残暑御見舞・残暑御伺(目上の方):8月16日~9月上旬まで

・北陸、関東、東海
お中元:7月1日~7月15日
暑中御見舞・暑中御伺(目上の方):7月16日~8月7日(立秋)まで
残暑御見舞・残暑御伺(目上の方):8月7日(立秋)~9月上旬まで

・関西、中国、四国
お中元:7月15日~8月15日
残暑御見舞・残暑御伺(目上の方):8月16日~9月上旬まで

・九州
お中元:8月1日~8月15日
残暑御見舞・残暑御伺(目上の方):8月16日~9月上旬まで

もし時期をの逃してしまった場合は、
のしの表書きをお中元ではなく「残暑御見舞」などに変えて贈ります。

上記を参考に贈る相手の地域別でリストを作るなどして
間違えないようにお中元の時期を把握してみてくださいね。

ただ、現在では東京のお中元時期に合わせて、
全国でお中元ギフトの販売が始まるためなのか、
西日本でも東日本並みに早く贈りたいという方が増えているそうですよ。

 

 

 

お中元を贈る際のマナーについて

誰に贈るの?

お中元は、基本的には、日頃お世話になっている方や、普段会えない人、
そして今後も継続的な付き合いがある人に、感謝の気持ちを込めて贈ります。

「贈らなければいけない」という決まりはないので、
身内や親戚、会社などでの取り決めで無しと決めているなどの事情で贈らない、
という方もいます。

お中元を贈る場合の、贈り先の例としては、
既婚者の場合はお互いの両親、上司、仲人、結婚式で主賓として招いた方、
お稽古ごとの先生、お礼をしたい友人や知人、兄弟姉妹親戚など、です。

政治家や公務員、公立学校の先生には、
公職選挙法や公務員規定に接触する可能性があるため、贈りません。
また、上司に贈るケースも減ってきている様子で禁止されている会社もあります。
新入社員の方は先輩や総務部などの担当者に確認してみるのが良いでしょう。

 

お中元の「のし」のつけ方、書き方

つけ方は、お中元を持参して手渡しする時は「外のし」、
宅配便などで送る場合は控えめの「内のし」の場合が多いです。

書き方は、紅白の蝶結びの水引ののしに、上段は「御中元」または「お中元」、
下段は「佐藤」「佐藤太郎」など自分の名前を書きます。

連名で贈る場合は、名前は3名まで。右側に目上の人の名前を書きます。
3名以上の連名の場合は、下段中央に代表者名を書き、
左側に「外一同」と書きます。他の人の名前は、中包みに書きます。
会社名を入れる場合は、個人名の右側に会社名を書きます。

 

お中元の贈り方は

お中元は、事前に訪問時間を打ち合わせて風呂敷に包んで持参するのが
正式なマナーです。
しかし、 遠方だったり忙しかったりという事情もありますから難しいですし、
最近は宅配便を使うケースが増えています。

宅配便を使って送る場合、身内や友人であれば、その旨を電話で伝えても
差し支えありませんが、日頃大変お世話になっている方々に送る場合は、
贈り物に挨拶状をつけるか、届くころを見計らって、
手紙かはがきによる挨拶状を送るのがマナーになります。

 

喪中の時はどうするの?

お中元はお祝い事の贈り物ではなく、普段お世話になっていることに対する
感謝の気持ちを贈るものなので、マナー上は喪中あっても、
お中元を贈りあう事は差し支えないということになっています。

しかし忌中の風習も地域・宗教差がありますので、
気になる場合は事前にお断りを入れて先方の了解を得た上で、
時期をずらして暑中御見舞や残暑御見舞として贈る方法もあります。

 

どんなものを贈るのがいい?

お中元用のギフトセットって、お馴染みのハムに、お酒や洗剤、ジュースなどなど
様々な種類があって迷いますよね^^;

相手の好みが分かれば、そうした品を選ぶのが一番良いのですが 、
分らない場合は、相手の家族構成、年齢、人数、季節などを十分考慮して、
予算に見合ったものを、先方ごとに選ぶことになります。

ちなみに、お中元で貰って嬉しいもので人気なのは、
商品券、ビール、ハム、菓子類、カタログギフトになります。

また、通販のお中元ランキングを参考にギフト選びをするのも、
「外さない商品選び」の一つの方法です。

 

 

以上、お中元について、意味や由来、いつ贈るのか、
地域ごとの贈る時期、マナーなどについて、調べてみました。

時期は実は調べるまで私もこんなに細かい地域差があるとは知らず、
また記事中では大きく分けて東日本と西日本と書きましたが、
どちらかというと東日本側っぽい北海道の時期が実は西日本寄りの遅めだったり、
九州は期間が遅めで短かったりと、色々と違いに驚く事が多かったです。

結婚したり社会人になったりすると、お付き合いの範囲がグッと広がりますから、
時期の地域差はかなり重要になりますし、是非参考にして頂けたらと思います。

日頃のお世話になっている方へ贈るお中元。

感謝の気持ちをきちんと伝えて、この先も良いお付き合いをして頂くためにも
相手に気持ちよく喜んでいただけるお中元を贈ってください。
それには、贈る時期やそ基本マナーをきちんと守る事も大事ですからね。

この記事がお役にたてれば幸いです。

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