固定資産税って、いつからいつまでの期間の税?2017年の納期は?

Sponsored Link

固定資産税の期間 2017年いつからいつまで

憧れのマイホーム!!

家具やカーテンを新調したり、インテリアをあれこれコーディネートしたり…
あれこれ大変だけれど、楽しみですよね。
何といっても、自分の城ですから!!

でも、気がかりなこともいっぱい。例えば、「固定資産税」。

マイホームを買えば税金がかかるのは知っているけれど、

いったいどんな税金なの?
いつからいつまでの期間に対して課税されるの?
誰にどうやって支払えばいい?
2017年の納付期限は?

いつからいつまでの期間に対して課税されるの?

毎年払っている人にとっては、それほどややこしい話ではないのですが、
初めてのことだと不安ですよね。

そこで、今回は固定資産税についてわかりやすくまとめてみました。

マイホームを購入予定の人はもちろんですが、今のところ縁のない人も、
いつかはマイホームを・・・と思っているのなら知っておいて損はありませんから、
ぜひご一読くださいね!

 


Sponsored Link

 

固定資産税ってどんな税金?

読んで字のごとく、
固定資産税とは、土地や家屋(=固定資産)に対して課税される税金です。

マイホームを買えば当然納めなければならない税金なのですが、
細かいことを言えば…

・山林や田畑などの土地
・工場や倉庫などの建物
・事業で使用する機械や備品

など住宅用ではなくても課税対象になります。

土地や家屋に対して課税される税金です。

これは、その固定資産がある市町村に支払います。(東京都のみ都税)

自分でどうこうしなければならないわけではなく、
市町村が自動的に計算をして納税通知書を送付してくれるので、
それに従って支払えばいいだけです。

つまり、別に細かいことをわかっていなくても、
言われるがままに払っていれば問題はないのですが、安い金額ではないですし、
基本的なことは知っておきたいですよね。

では、もう少し詳しくお話ししますね。

 

 

 

固定資産税がかかる期間は?

納付期間が4期にわかれているので(納期については次の項で詳しく)、
課税される期間も〇月から〇月分、と決まっていると思われがちです。

でも、固定資産税は、
2016年分、2017年分、と年ごとに収める年税なんです。
払いやすいように期限を4回に分けているだけです。

その年の1月1日に固定資産を正式に所有している人が、
1年分の税金を納期に払わなければなりません。

逆に言うと、1月1日に所有していなければ、
その年の固定資産税は支払う義務がないわけで、
年の途中で完成した家屋にはその年の固定資産税はかかりません。

つまり、
2017年1月2日に家を建てた場合は2017年の固定資産税はかかりませんし、
2017年1月2日に家を壊した場合は2017年の固定資産税を支払う義務がある。

2016年分、2017年分、と年ごとに収める年税なんです。

では、1月2日に中古住宅を買った場合はどうなるかと言いますと…

やはり1月1日に所有していた人、
つまり家を売った人が2017年の固定資産を支払います。

「でも、もう住んでいないのに税金だけ払うなんて理不尽ですよね?」

ですから、売買契約をする時に
買う側から固定資産税分も払ってもらう契約をすることが多いです。
どちらがどのぐらいの割合で払うか、その按分方法は法律で決められておらず、
協議して決めることになります。

また、2016年の12月に住宅用の土地を購入し、
2017年の1月に住宅が完成した場合、
2017年の固定資産税は土地のみにかかり、
2018年からは土地・建物両方の固定資産税を支払うことになります。

 

 

 

2017年の固定資産税の納付期限はいつ?

さきほども書きましたが、1年分の税金をまとめて支払うわけではなく、
4回にわけて払います。

この納付期限は市町村がそれぞれ定めてよいことになっていますが、
大体どこの市町村も同じくらいです。

第1期が4月末
第2期が7月末
第3期が12月末
第4期が2018年2月末

このあたりに設定されている場合が多いですね。

第1期が4月末第2期が7月末第3期が12月末第4期が2018年2月末

ちなみに、私が住んでいる市では、2017年度の納付期限は
それぞれ、5/1、8/1、12/26、2/28 とされています。

なお、東京都区内の場合は、第1期、第2期の納付期限が
他の市町村に比べて少し遅めに設定されています。

2017年度は第1期が6/30、第2期が9/30です。

 

いずれにしても、納付期限は納税通知書に明記されていますから、
よくよく読んで期限に遅れないようにしましょう。

と言うのも、納付期限までに支払わなかった場合、
延滞金が発生する可能性があるからです。

納付期限から1か月以内に支払えば、金
額が小さくて切り捨てになってしまう場合も多く
実質かからないことが多いのですが、油断は禁物です!!

そのまま滞納していれば延滞金の率もあがりますし、
督促状が届いても支払わないままでいると、差押えなどの処分を受けることも…

2017年度は第1期が6/30、第2期が9/30です。

最悪の場合、その物件を売って支払うことになるのですが、
一度差押えを受けた土地・建物には登記簿にその記録が残りますから、
売却する際に不利になってしまいます。

…なんて困った事態に陥らないよう、納付期限は守りましょう!

納税通知書は納付期限の10日前までには
納税義務者に送らなければならないという決まりがあるので、
今日明日中に、なんてことは決してありませんが、
忘れっぽい人は届いたらさっさと払ってしまった方がいいですね。

もちろん、1回目に4回分をまとめて払ってもOK。
ただし、全納しても金額はかわりません^^;

よく、学費などでは「全納すると分割払いより安くなる」なんてこともありますが、
残念ながら税金に関してはそんな割引はないんです。

ただ、納付期限を忘れてしまいそうな人は
頑張って1度に支払ってしまう方がいいかもしれません。

 

 

 

固定資産税はどうやって支払うの?

口座振替やクレジットカード払いができる市町村もあります。

口座振替にしておけば、
最初の手続きが多少煩わしいですが、
納付期限のたびに銀行へ行ったり、
期限に遅れそうになってヒヤヒヤしたりということもないので
安心ですよね。
一度手続きしてしまえば毎年自動的に引き落とされるので
払い忘れは避けられます。

インターネットを使ったクレジットカード払いは
わざわざ出かけなくても支払えますし、
クレジットカードのポイントも貯められるので便利です。

口座振替やクレジットカード払いができる市町村もあります。

ただし、決済手数料がかかりますし、情報漏えいのリスクもありますから
敬遠する人も多いかもしれません。

納税通知書の裏に支払い方法も記載されていますし、
各市町村のホームページにも詳しく書かれていますから、
自分のスタイルにあった支払い方法で払いましょう。

 

 

 

税額はどうやって決まるの?

基本的には、対象の固定資産の評価額×1.4%で計算されます。

ただし、この計算方法は市町村で設定できることになっているので
ものすごく財政難だったりする場合は
市町村が上回った率で計算することも可能です。

ただし、住宅用の土地の場合は減税制度がありますし、
新築住宅に対する減税(3年または5年)もありますから
ちょっとホッとしますね。

基本的には、対象の固定資産の評価額×1.4%で計算されます。

ただ、安い金額ではないですし、
毎年支払っていく税金ですから、
住宅ローンのほかに固定資産税も払うことを念頭に置いて
マイホームの購入物件を探した方がいいかもしれませんね。

 

 

 

固定資産税2017期限まとめ

知らないままだとちょっと難しそうな税金の話。
少し垣根が低くなりましたか?

固定資産税の納付は4期に分かれ、それぞれ期間・期限があります。

第1期が4月末
第2期が7月末
第3期が12月末
第4期が2018年2月末 これをひとつの目安にしてください。

うっかりすると、ペナルティーも発生しますが、
忘れずに支払っていれば、恐れるほどのものではありませんから、
安心してマイホームを購入してください^^;

支払うのは大変ですが、私たちの暮らしに必要な税金です。

納税通知遺書が来たからとりあえず払うのではなく、
どんな税金か知って支払いたいものですね。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。