2019年の節分はいつ?恵方巻・いわしはどうやって食べる?

節分2019いつ いわしを食べる

2019年もお正月が過ぎて間もなくすると、次にやって来る年中行事があります。

そうです。「節分」です。

毎年、この時期が近づくと、
スーパーやコンビニでは、恵方巻の販促が活発になりますし、
芸能人が寺社などで豆まきをする様子が放映されるので、
日本人にとても馴染みがある伝統行事になっている感があります。

ただ、節分に関するより具体的な知識については、
「豆まきをして恵方巻やいわしを食べる」、
そんな程度しか持ち合わせていないという方が多いのではないでしょうか。

しかし節分の内容については「豆をまいて恵方巻やいわしを食べる」という
ざっくりとした知識しかないという方も多いのではないでしょうか。

子どもに「なんで節分には豆をまくの?」「なんでいわし?」と聞かれると、
答えに詰まってしまったり…。

節分は何故「豆をまいて恵方巻やいわしを食べる」

そこで、今回は、2019年の節分はいつなのか?、
その由来や、恵方巻やいわしを食べる際に注意すべき点
などについてご紹介します。

と言うわけで本日は、2019年の節分はいつ?
という基本的なところや由来、恵方巻やいわしを食べる時の注意点などを
簡単に解説していきたいと思います。

こうした節分に関する知識を持っていれば、
これまでを超えるご利益が期待できるかもしれませんよ!



 

2019年の節分はいつ?

お正月の前日が大晦日と決められているように、
「節分」は「立春の前日」になります。

そこでカレンダーを見ると、2019年の立春は2月4日(月)です。
つまり、2019年の節分は2月3日(日)になります!

立春は「昼と夜の長さが概ね同じになる日」で、
太陽の天球上の動きによって決められます。

太陽の動き自体は、極端に変化するものではないので、
動きを予測する「定気法」という計算式もあります。

2020年まで毎年2月4日になっていました

ちなみに、この定気法で計算すると、
2020年の立春も2月4日ですが、2021年と2022年は2月3日になります。

節分の日を覚える一つの方法として、
「2020年の東京オリンピック開催までは2月3日」
と頭に置いておくのもいいかもしれません。

 

 

なぜ立春の前日に「節分」があるの?

昔は1年の始まり、すなわち今のお正月に当たる日が「立春」でした。

そのため、1年の最終日…現代の大晦日に当たる「節分」
厄を祓ったり福を呼び込むための儀式が行われていたんです。

昔は1年の始まり、すなわち今のお正月に当たる日が「立春」でした。

時代が変化し、現在では1月1日がお正月になり、
年末には新年に備えての諸準備を行うようになったのです。

1年の始まりを立春とするという習わしはなくなりましたが、
節分の行事だけは、民衆の風習として引き継がれているんですね。




 

節分に食べる物について

節分と聞くと、「豆」や「恵方巻」、
「いわし」をイメージすり方も少なくないでしょう。

実はそれぞれの食べ物にも由来があり、
食べる方法にもルールがあるんです!
せっかくなのでおさらいしておきましょう。

 

☆豆について

平安時代、都を荒らしていた鬼に豆を投げつけ目を潰し退治した
という言い伝えから、現代でも節分に厄除けとして使われています。

豆について

皆さんご存知「鬼は外、福は内」の掛け声と共に豆をまき、
年齢の数だけ食べます。
年齢は数え年で考えられたり、実際の年齢より1つ多めに食べるなど
地域によって考え方が異なるようです。

 

☆恵方巻について

節分に食べると縁起が良くなると言われる太巻き寿司ですが、
その年の「恵方」を向いて食べるというルールがありますよね。

恵方巻について

2019年の恵方は「北北西やや北」のなのでお家の中でどこを向いて食べるのか、
先にチェックしておくといいですよ♪

恵方巻の発祥は諸説あり、
地域や家庭によって食べ方も微妙に違ってきたりします。
恵方を向いて「黙って食べる」「目を瞑って食べる」「笑いながら食べる」
など方法は色々ありますが、恵方の先には神様がいらっしゃるとの事なので
ぜひ縁起が良くなることをお祈りしながら食べましょう。

 

☆いわしについて

いわしはその臭いや焼いた時に出る煙が鬼や悪霊を追い払うとされ、
厄除けの意味合いで節分の日に食べるようになりました。

いわしについて

さらに「いわし」という名が「よわし(弱し)」「いやし(卑し)」から来ている事もあり、
これを食べてしまう事で自身の邪気を消すという考えがあるようです。

臭いや煙を出すことにも大きな意味があるので、
ぜひいわしは焼いて食べるようにして下さいね!

ちなみに、全て節分の夜に食べるのが良いそうです。豆まきも基本的に夜。
なぜならば「鬼」は夜に来るものだから!

これで2月3日の夕飯の献立はばっちりですね♪




 

いわしは食べるだけじゃない!

最近はあまり目にすることはなくなりましたが、
節分の日の飾りとして知られているのが「柊鰯」です。
魔除けの意味があって、玄関や軒先に飾られます。

柊の葉っぱのトゲトゲと、臭いのするいわしの頭を設置しておくことで
鬼(邪気・魔)が家の中に入るのを防ぐ効果があるんだとか。

節分の日の飾りとして「柊鰯」が有名

作り方は非常に簡単で、焼いたいわしの頭を柊の枝に刺すだけ…。
ただクリスマス飾りやお正月飾りと違ってどうしても見た目が悪いためか
売っているお店も少ないですよね。

魔除けとしての効果を高めたい方は、
手作りしてみてもいいのではないかと思います。

玄関用として、こんなに綺麗な柊鰯も売られていますよ~!

こんな綺麗に作られた柊鰯

商品ページ

 

 

2019年の節分について まとめ

以上、今回は、2019年の節分はいつなのか?、
その由来や、恵方巻やいわしを食べる際に注意すべき点
などについてご紹介しました。

2月の行事というと、やはりバレンタインデーに着目されがちですが、
最近では、チョコレートでコーティングされた節分の豆や、
スイーツの恵方巻なども販売されるなど、若い人や子どもでも、
節分という伝統行事に親しめるような工夫がされ始めています!

節分は、日本特有の冬のイベントの一つです。
家族の無病息災を祈りながら、
節分の夜をエンジョイしてみてはいかがでしょうか♪

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